アイタ工業の製材工場で、実際に挽いた山サクラの製材の様子を紹介します。
製材日時
令和元年8月28日
機械にセットして準備完了!
我が社の製材のエキスパート 遠藤工場長です↓
厚みは2.2cm
板材として使用できるのが、10枚です
これから乾燥を1週間~10日ほど行い、床材の加工へと工程が進みます
耐水性が高く害虫にも強い山サクラは、経年変化の性質を持ち合わせているため、上品な味わいある茶色に変化してく様を楽しむことができます。
保存性が非常に高く、高級家具や楽器、漆器、仏壇などに使われてきた国産天然木無垢材の山桜をフローリングなどの生活空間の中に取り入れてみませんか?
山サクラのページ → https://www.aita-kouyouju.com/yamasakura
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