広葉樹無垢材フローリングの魅力とは?樹種と特徴「ホンモノの木にこだわった家作り」

更新日:5月13日

こんにちは。

山形県米沢市のアイタ工業です。


広葉樹無垢材って何? 広葉樹フローリングの樹種と特徴


弊社で常時取り扱っている広葉樹無垢材フローリングは「7種類」です。

樹種によって雰囲気が異なりますので、お好みに合わせてお選びください。

ご注文前にはサンプルをお取り寄せして、実際に触ってみるのがおすすめです。



栗(クリ)の特徴


優しく素朴な深い味わいを持つは、使い込めば使い込むほど深みのある色に変化し、よりいっそう存在感を増していきます。

また、は平均的な堅さや粘りがあり、水に強く耐久性に優れています。そのため縄文時代から建物の土台や枕木など様々な用途に使われてきました。

現在では生産量が極めて少ないため、稀少で人気の樹種です。日本独特の数寄屋造り(すきやづくり)では銘木として扱われています。

​詳細はこちら


桂(カツラ)の特徴


材木そのものにキャラメルのような香りがあり、肌めが細かく、材面がキラキラして見えるの木は、渓流沿いの水際によく生え、新緑、黄葉ともに美しく、人を和ませてくれます。また、都市緑化木として利用され、都心に緑陰を提供してくれます。

は、比較的柔らかく、素直なことから、彫り物をはじめ幅広く利用されてきました。

北海道・日高地方の赤みがかった緋色のきれいなは、緋桂(ヒガツラ)と呼ばれ優良材として特に重宝されています。

詳細はこちら


山桜(ヤマサクラ)の特徴


山桜は緻密で赤褐色をしていてよい香りがあり、肌めが上品な上、程よい堅さと粘りがあり、気持ち良く削れて加工しやすいことから、昔から浮世絵の版木などに使われてきました。保存性が非常に高い為、高級家具や楽器、漆器、仏壇などにも使われています。

耐水性が高く害虫にも強い山桜は、経年変化の性質を持ち合わせているため、上品な味わいある茶色に変化してく様を楽しむことができます。

詳細はこちら



胡桃(クルミ)の特徴


日本で国産胡桃といえば一般的に鬼胡桃のことをさし、ジャパニーズウォールナットとも呼ばれます。一般的にウォールナットやブラックウォールナットと呼ばれる北米・ヨーロッパのものの色味が経年変化により黒くなるのに比べ、国産胡桃は、色味淡く落ち着いた材色になります。

木材の狂いが少ない胡桃は、加工がしやすく表面仕上げは良好なため、家具材のほかに彫刻材、建築材などに利用されてきました。また衝撃を吸収してくれる材質、強度、粘りを持っています。

詳細はこちら



朴(ホオ)の特徴


朴の木は、軽軟で加工がきわめて容易なことから、版木や下駄の歯、家具、マッチの心棒、鉛筆などに用いられてきました。また、葉には芳香や殺菌作用があり比較的火に強いことから、葉寿司、葉餅、葉味噌や葉焼きといった郷土料理としても親しまれてきました。

肌触りも心地よい朴の木は、飾り気のない事を表す「素朴」という言葉にも使われるように、白木地で杢目はあまり目立たないため、どんな空間にも溶け込みます。

詳細はこちら



橅(ブナ)の特徴


雄大で美しい姿から森の女王と呼ばれる橅(ブナ)は水を蓄える力が強く、木目は淡く桃色がかった色味で主張しすぎず、上品で明るい雰囲気を作りだしてくれます。特に海外では、家の内装材や家具材としても幅広く使われてきました。また、硬く傷つきにくい性質を持つため、フローリング材におすすめです。

詳細はこちら



楢(ナラ)の特徴


楢(ナラ)材の木目は比較的荒く、美しく重厚感があります。 硬く傷がつきにくく、広葉樹の中で一番 耐久性や耐水性にも優れているため、フローリングとして多く使用されています。無垢材ならではの温かみもあるので、お子様がいらっしゃるご家庭にもおすすめです。

詳細はこちら




広葉樹無垢材をフローリングにするメリット


広葉樹の無垢材をご自宅のフローリングに選ぶと次のような良いことがあります。

代表的な4つをご紹介します。


1.足あたりが優しい心地よさ

裸足で歩きたくなるような木の温もりを感じられます。

保育園などの児童施設でも選ばれており、木本来の質感が気持ちが良いです。実際にご自宅で利用されているお客様にも次のように喜ばれています。

「突板フローリングと比べると足あたりが優しく温かったです。色味も明るく、淡く素敵でした。これからの生活が楽しみになりました。暖かい素材で足に優しいです。」


2.自然独特の模様と深い味わい

木本来の自然な色味と風合いがあります。同じ模様がなく、1つ1つ木目が自然独特の模様で質感や見た目が個性豊かです。張ったその日からお部屋がおしゃれな雰囲気になります。また、時間が経つにつれてアンティークのような雰囲気を醸しだし、経年変化によってフローリングに味が出てきます。愛着がある空間作りにはおすすめです。


3.癒しと湿度を保つ快適さ

自然素材で化学物質を使っていない無垢材には調湿作用があります。

そのため、夏も冬も湿度が多い季節でも快適です。


4.針葉樹より堅くてキズがつきにくい

広葉樹無垢フローリングは一般的な針葉樹フローリングより硬く傷や凹みが出来にくい特徴があります。お子様やペットがいるご自宅には広葉樹のフローリングがおすすめです。

詳しくはこちらをご覧下さい



広葉樹無垢材をフローリングにするデメリット


広葉樹の無垢材を選ぶ際には次のようなことを考慮する必要があります。

代表的なポイントを3つご紹介します。


1.水に弱く変形する

水分を吸収するので水には弱いです。水滴を放置してしまうと膨張や収縮で変形してしまうことがあります。表面に塗装することである程度は軽減しますが、水場付近の床材としては使わないか、マット等を置いてなるべく濡れないように使いましょう。


2.シミや汚れが付きやすい

表面に接着材やワックスなどを使用していません。突板フローリングと比べると、色の付いたインクなどはシミになりやすいです。


3.加工がしにくく針葉樹よりも高価

広葉樹は硬く伐採や加工がしくにいため、一般的な針葉樹を使ったフローリングよりも高い技術と加工時間が必要です。また、ほとんどが国産材で市場により価格が変動します。したがって、一般的なフローリングよりも高くなります。







施工とお手入れの注意点


ご注文後は以下の3つのことにご注意ください。


1.施工時の張り方は間違いなく

施工する場所に応じた寸法で加工しています。

サイズ毎にまとめて納品しますので、施工場所に合わせて隙間の無いように張ってください。


2.通常はから拭き。季節ごとに水拭きで

普段のお手入れは基本的に乾拭きです。

大掃除等でしっかり水拭きする際には固く絞った雑巾をご利用ください。


3.小さな凹みは水とアイロンで補修

小さな凹みキズの場合は水滴を垂らして簡単に補修できることがあります。

凹みキズの上に水を含ませたタオルを置きます。

高温にしたアイロンを上から押し当てます。

5秒ほどおいたら凹みが元に戻っているか確認してください。

元に戻るまでこの作業を繰り返します。

※アイロンを直接床材に当てないでください。





広葉樹無垢材フローリングの価格の目安(国産)


1.市場の相場

樹種や産地・グレードによって異なりますが5,000円~20,000円/㎡です。


2.アイタ工業の参考価格

樹種により若干異なりますが、国産材(天然乾燥)11,000円~/㎡です。




広葉樹無垢材フローリングで 「ホンモノの木にこだわった家作り」をしてみませんか?


アイタ工業では7種類の広葉樹無垢フローリングを取り扱っています。樹種によって色合いや模様も様々です。無垢材なので全て1点物となります。ご希望の樹種がございましたら1度サンプルをお取り寄せください。


アイタ工業では、お客様のこだわった家作りを応援いたします。



ご覧いただき有り難う御座いました。 引き続き、広葉樹国産無垢材フローリングのアイタ工業をよろしくお願いいたします。



 

株式会社アイタ工業

ADD.〒992-0022 山形県米沢市花沢町2845 TEL.0238-23-1847



おすすめの記事

「広葉樹国産無垢材フローリング」のページを見る

「国産無垢材製品製作の事例」のページを見る

「ショールーム」の記事を見る

閲覧数:6回0件のコメント